【2023年実録体験談】地味に儲かる副業厳選7選!経験したからわかるリアルな失敗とポイント
この記事では地味に儲かる副業をテーマに、筆者が実際に経験したことのあるものを中心に、実際に儲かるのかどうか、やるべきか否かをガチな視点で紹介します。
目次
IKEA商品の転売で地味に儲ける
いきなりレアな副業で「?」と思った方もいるかもしれない。しかしこれ、地味に儲かります。注意点はできる人が限られるということ。IKEA商品の転売で地味に儲ける方法についてまとめます。
なぜ?:IKEA商品を買えない人がいる
IKEAは全国的に人気があるおしゃれなアイテムがそろったブランドです。一方でIKEA店舗は日本のどこにでもあるというわけではなく、またECサイトも実は配送してくれる範囲に制限があります。知っていましたか?
この、店舗でもECでも買うことが出来ない人に対して、IKEA商品は高いニーズがあるのです。
実際にIKEA商品買い物代行というサービスもある
このニーズを本業ビジネスにしている方もいらっしゃいます。たとえば
Select Shop Brain
イケダン
などです。こうしたサービスが成り立つほど、ニーズがある領域ということですね。
できるのは物理的にIKEAの近くに住んでいる人のみ
当然ですがこの副業が出来るのは家の近くにIKEAがあったり、一度に大量の商品を軽トラなどで買い付けることが出来る人に限られます。ただし、言い換えるとこの条件させ達成すればだれでもできるハードルの低い副業です!
実体験:LACKシリーズを売却
筆者はたまたま多く買いすぎてしまったLACKシリーズというおしゃれな棚板を売却したことがあります。この時存外に高い金額で売ることが出来て、商品と時期を狙って売ることができれば儲けられるものだと確信しました。
アリエクからの個人輸入で儲ける
アリエクこと「AliExpress」をご存じですか?
中国の大手ECサイトで、ガジェット等の中華製品が驚くほどの激安で販売されています。
なぜ儲かる?:とにかく仕入れが安すぎる
見てもらえればわかる通り、アリエクの商品は異常に安いです。実際、Amazonの多くの個人業者がこうした中国サイトから輸入して料金を上乗せしてAmazonなどのプレースで販売しているのは事実です。先日はインフルエンサーのブランドが実は中国サイトからの激安輸入ものだったということで炎上していましたね。
それくらいあたりまえのように「仕入れ先」として使われているものになります。
ここにしかない面白いものもたくさんある
そもそも工業・製造大国の中国。日本ではなかなかお目にかかれないような面白くて不思議な商品がたくさんあります。
安いだけの服などから、あまり見たことのない電化製品まで、まさに仕入れの宝庫。あなたの目利きが試されますね。
日本国内で使えないものに注意
ただしあくまで中国のサイト。技適や国内の各種規格など、販売にあたっては注意が必要な規制もあります。
電波を飛ばしたり、火を扱ったり、安全にかかわるものについては特に注意して、法律を守って商売に挑みましょう。
実体験:国内ではレアなスマホを購入
筆者は国内ではなかなか手に入らないレアなスマホを購入しました。
また、海外でしか売っていない猫のトイレを購入したこともあります。国内で買おうとすると相当な価格が上乗せされたインポート業者からしか買うことが出来ませんでしたが、格安価格で購入できています。
noteで情報商材を売って地味に儲ける
あなたがもしなにか今ホットなトピックについて成功した経験などを持っていたら、それをノウハウにしてnoteやbrainで販売するという方法もあります。
実績さえあれば意外と売れる
情報系の商材を売るのは難易度が高そうですが、自分が実際にどの程度の実績を出しているのかを数字で語ることができれば、意外と買ってくれる人はいるかもしれません。趣味も含めてなにか情熱をかけてきたことがあって、世間の注目もある程度あるようなものであれば、一度noteに出品してみてはいかがでしょうか。
なぜ売れる?noteの中で検索流入がある
通常、自分のサイトやSNSだけでノウハウを販売しようとすると、相当な期間や労力が必要です。なぜなら人が流入してこないから。
しかしnoteはそれ自体がノウハウプラットフォームとして成熟しており、note内で日々関心があるテーマを検索していたり、関連記事などからユーザーが飛んできたりします。この点が「地味に稼ぐ」にはスタートダッシュがきき、とても有効です。
実体験:仮想通貨関連のnoteで30,790円を売り上げ
もう結構前の話なので売り上げを公開してしまうとNoteの売り上げ合計は30,790円でした。
実際に仮想通貨界隈でSTEPNが流行した時、いち早くその攻略法を考え、その計算結果や期待値をnoteにして販売していた形です。
とくに戦略的に記事を書いたわけでもなく、自分のためにやっていたことを記事にそのまま載せただけなので、結構いい「地味な副業」だったと思います。
なにか普段打ち込んでいるもののノウハウなどを言語化できたりひと手間加えて価値のあるものにまとめることができたら、売り上げを立てるのは案外すぐかもしれません。
AIイラストのサブスクで地味に儲ける
AIイラストのクォリティはかなりのレベル
すでにAIイラストは2Dはもちろん3Dも相当なレベルに達していることをご存じですか?
少し前はラーメンを食べる姿や手が崩壊しているという話もありましたが(今もありますが)大分ごまかしがきくようになってきたように感じます。
特定のテーマに特化するとファンが付く
ただ可愛いだけだと難しいが、量産できることを逆手にとって、ある程度ニッチなテーマで大量の供給ができる術師として活躍すると、一定のニーズを見込める業界だと思います。
ただしそれこそかなりマニアックな世界でもあるため、本当にあなたが好きなものを選べるかどうかが重要です。そうでなければ、コアなファンたちの真のニーズを満たすコンテンツを作ることができないからです。
そもそも「リクエスト」で5000円稼ぐのは結構簡単
そのような活動を続けていると、国内外からリクエストが届きます。
リクエストというのは、その名の通りですが「私の希望するテーマで絵をつくってくれ」というものです。
ファンのリクエストに応えるというは実際にやってみると結構大変な作業ですが、いきなり数千円以上の収入が発生しますし、何より自分の作ったものを心から求めてくれている人がいるというのをダイレクトに感じられるのは非常に高いモチベーションになります。
そこから「サブスク」で毎月数万円の安定収益も?
なかなかサブスク支援者をすぐつけるのは難しいが、継続的に発信することで着実に支持者を増やすことが可能!
継続的に支援してくれるサブスクユーザーの存在は収益においてもモチベーションにおいてもまさに基盤。ここを少しずつでも増やしていくために頑張りましょう。
実体験:2か月で2000円サブスク+リクエスト収入も?
実際に続けてみると、1か月経過時点で1人のサブスク支援者が!この時相当うれしかったです。
2か月たつ頃には4人に増えていました。このまま続けていけば毎月数万円程度の安定収入になるかな、という感覚はありました。
どのような絵柄、テーマなのかによりますが、一定のクォリティ、一定の量、一定のペースを実現できるのであれば十分「地味に稼げる」副業だと思います。
マイクロインフルエンサーになり案件で地味に儲ける
私はマイクロインフルエンサーと呼べるほどの存在ではないですが、
それでもtwitterフォロワーが1000人単位で増えたある時から、ちょこちょこDMをいただくようになりました。
数千円〜程度の”実質的利益”なら容易い?
私のところにとどいたのは、暗号資産系のゲームやプロジェクトの紹介依頼が大半です。
その多くが、ホワイトリスト、エアドロ、手数量のバックと言ったものを報酬に、ツイートなどで紹介してほしいというものでした。
私は今のところは1件もそうしたプロモーションを実際にお受けして実行したことがないため、実際どのくらい稼げるものなのかはわからないですが、おそらく数千〜1万円程度のものが大半なのだと思われます。
1000人単位のフォロワーを合法的かつ着実に付ける方法はある。
このマイクロインフルエンサービジネスにご興味を持ったあなた。
そうはいってもフォロワーを増やすことがまず無理では……と思いましたよね。
かつての私もそう思っていたことがありますが、
実はこれ、完全に合法で絶対BANもされないやり方で、1000人単位のフォロワーを増やす方法は、あります。
それがtwitter広告です。
1人100円〜200円くらいでフォロワーを増やせる
先に行っておくと、わたしはぷろぐら軍曹のアカウントで現在twitter広告を使ったことはありません。
(仕事で公式のアカウントのフォロワーを増やす広告を試したことはあります。)
なのでこのアカウントの実体験に基づくわけではないのですが、おおよその場合大体100円〜で1人ずつフォロワーを増やすことができます。
つまり、10万円あれば1000人のフォロワーを獲得するのも夢ではないということ。
その後運用を着実にしながら数千円程度のプロモーションを受けていけば、立派な「地味に儲かる副業」となるのではないでしょうか。
フードデリバリーで地味に儲ける
これはもう周知の方法ですね。
実際、そこまで稼げるものではないのですがすでにジムに通っているなど。
運動する時間を人生の中で設けている人にとって「一石二鳥」として地味に稼ぐのはありなのではないでしょうか。
肝心なのは「連続で配達する」こと
ついでで稼ぐとはいえ、それでもできる限り収入は多いほうがいいですよね。
特にUBERで重要なのは、配達を連続で行うことだと言われています。
これは、一度配達を行った人に優先的に次の配達の依頼が来るような仕組みになっているからだとか。
つまり、配達をするぞ!と決めたらそこからしっかり時間をとって
何度も配達を繰り返して集中的に稼ぐ、というスタイルが必然的に作られていくわけですね。
仮想通貨で地味に儲ける
仮想通貨(暗号資産)は、もはや地味という領域ではないほどの利幅とリスクがあります。
そのような中でもできる限りリスクを抑えて「地味に儲ける」を達成する方法を考えます。
仮想通貨を貸して地味に儲ける
レンディング、イールドファーミング、流動性マイニングというものをご存知ですか?
いずれもユーザー側からすると「仮想通貨を貸すことで利子を得る」という形の稼ぎ方になります。
レンディングはある仮想通貨を貸すことでその金利を得ます。
イールドファーミングはある仮想通貨を2種類セットで貸すことでその金利を得ます。
流動性マイニングはイールドファーミングと同じですがそこから新しいガバナンストークンを得ることを目的とします。
仮想通貨を保有して地味に儲ける
貸すことにはいろいろなリスクやデメリットがありますが、
実は「保有するだけ」でも仮想通貨を儲けることができます。
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